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僕は どんこう列車 [童話]

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  がたん ごとん  がたん ごとん

  つぎは あっち駅

  僕は 鈍行列車

  各駅に 止まる

  それも ローカル線

  毎日  線路を 走ってる

  がたん ごとん  がたん ごとん

  線路を 走っていると

   新幹線が 走りぬけた

   かっこいいな  

  同じ列車なのに こうも 違うのかと 思ってしまう

  お母さんが 言ってたっけ

  鈍行は たくさんの駅で 止まるから とても 大切な列車なのよって

  だけど なぐさめにしか 聞こえなかった

  ふくれっつらで 毎日 走っていた

 その時

 乗客が いいな この列車

 乗りたかっただ

 そうそう この列車だから 買える駅弁があったよな 

 あの駅の駅弁は 最高

 その会話が うれしかった

 だけど 一度でいいから 特急になりたい

 そう思いながら 走り続けた

 月日がたち

 廃車の話が  持ち上がったが

 その話を聞き  存続の署名が 沸き起こった

 そんな ある日

 町おこしの企画で

 イベント列車として 特急列車に 指名されたのだ

 イベント列車 出発の日 

 市長や ブラスバンド それに 町の人が

 お祝いに駆け付けた

 列車は 走りだした

 新幹線とすれ違う時

 窓から 多くの 乗客が手を振ってくれた

 自分は  鈍行列車で よかったのかもしれない

 また 明日からは

 鈍行列車

 でも  その走りは イキイキしてた

 

 「 ご訪問 ありがとう ございます。 夢と希望 輝く未来へ」 


クリスマス (人の優しさに 涙) [童話]

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 どうしよう それも 友人の大切な預かりもの

 紛失して しまった

 もう 信用なくしたな

 友達も 無くした

 どしよう

 心 あたりは全て 探した

 その時

 そうだ おばさんに相談しよう

 電話をかけて 詳しく 話しをした

 そうだね  誠意を尽くしなさい

 友達には 正直に 言いなさい

 明日 もう一度  探して それから 話しなさい

 それと そうとう 疲れてるみたいだから 今日は 早く寝なさい

 ありがとう

 でも 寝れなかった

 朝のことで ある

 家の電話がなった

 誰だろう こんな早く

 これ 君の物でしょ  先輩からだった

 机の上に 置き忘れたのを 預かってた

 心配してると おもって 朝早く 連絡してくれたのだ

 思わず 涙がでた

 ありがとう ございます

 それじゃ 今日は 休みなので 夕方

 クリスマス ツリーの下で 落ち合おう

 おばさんに さっそく 報告したら

 心の底から 喜んでくれた

 人の優しさが身にしみた

 そうだ 今日は クリスマス

 イルミネーションの輝きが とても 美しかった

 ありがとう ありがとう

 その言葉しか出なかった

「 久しぶりです 激務から 開放されたら 風邪をひいてしまいました

 素敵な クリスマスに なりますように」

 

 

 

 

 

 

 

  

  


りっぱな家臣達 [童話]

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小さな国がありました。
ある日 この国に 大きな出来事が起こりました
それは、病が流行し 多くの人が 命を落としたのです
この国の国王は、どうすれば いいか
国王はその策を考えました
ある日 山の谷に それに効く薬草があると 国王に伝えられました
国王は、その薬草をとってこいと、命じました
国王は信頼できる家臣に その薬草をとってこいと命じました
山の谷までは、かなり あります
目的地までは、かなりの道のり
途中 大雨にあって 河を渡ることができず 民家にお世話になりました
そこは おばあさんと娘さんの二人暮らしでしたが、よくして頂ました
3日ほど お世話になり また 先を進みました
険しい山 そこに 小さな村があり また お世話になりました
村では、ご馳走で、もてなしてくれました
やっと 山の谷に着きました
薬草を探していると 赤い実がありました これだ
匂ってみると 薬に香りがします さっそく
赤い実を 袋に入れました
家臣たちは やっと手に入り ホットしました
帰りに また 村に立ち寄りました
すると 村で 病が流行してました
この薬を持って帰るんだ
でも 村の人をほっとけない しかたない 薬を分けてやりました
薬は 半分に減りました
でも しかたがない おかげで村に人は元気になりました
それから 先を急いで 国に早く帰らなければ
そして また 民家の おばさんと娘に お世話になりました
おばさんが 実話 実家の村が病で大変で 薬を分けて もらえないか
と 言い出したんです。
家臣達は 困りました
でも しかたがないと 少ない 薬を分けてやりました
やっとの 思いで 国につくと もう 薬は 少しでした
国王は 部下達が帰ってきたのを 心まちにしていました
ところで 薬は沢山とれたか
家臣達は、申し訳ありません これだけですと
国王に見せました
たった これだけか
国王は 激怒しました
国では 病が益々 流行してました
なんてやつらだ やくにたたんと 部下たちを 叱りとばしました
家臣たちは、言い訳はしませんでした
国は益々 病が流行りました
ある日 東の国から 使者が来ました
使者は いいました
薬を届けに来ました
どうして 薬を
使者は、家臣たちのことを、話しました
東の国王が村人から その話しを聞き
この国を見直したのでした
りっぱな家臣のいる国だと
そうか そうで あったのか
国王は、涙しました
家臣たちも、やっぱり 自分のしたことが 間違ってなかったと 思い 嬉しく思いました
国王は、りっぱな家臣が居る事を
誇りに思いました
めでたし めでたし
だったとさ 


素敵なプレゼント3 [童話]

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 クーちゃんは、練習をはじめました

 でも 体力がなく 辛い練習になりました

 その時 かぁこちゃんが言いました

 私が楽だと 思ってる みんな 大変なんだよ

 3週間だけ がんばって ごらん

 それで だめなら 相談に乗るから

 クーちゃん 3週間か それなら 辛抱できいる

 3週間がたちました かぁこちゃんが言いました

 どう しんどい

 クーちゃんは、入部した日々からのことを 思い出していました

 練習が終わった時の 充実感 夕暮れ 楽しく 話しをして帰る楽しさ

 それより もっっと 嬉しかったことは

 クラスメートが クウちゃんの見る目が変わったのです

 それと 体が引き締まる スリムになっていました

 かぁこちゃんの友情も深まっていました

 ありがとう もう 大丈夫だよ

 かぁこちゃんも 嬉しそうでした これが 親友なんだと確信しました

 クーちゃんも練習の成果が出て 大会でメダルを取りました

 まさか かぁこちゃんのタイムに追いつくとは

 かぁこちゃんも刺激を受けました

 それは 最初のメダルは生涯の宝物になりました

 そして

 クーちゃんとかぁこちゃんは、高校生になりました

 クーちゃんは、大学の教育学部に、そして 中学の先生に

 もちろん 顧問は水泳部 昔のクーちゃん ばっかし

 かぁこちゃんは、小児科医になりました

 時がたち

 二人は、レストランの窓を見ていました

 ありがとう かぁこちゃん あなたのおかげだよ

 先生になれたのは

 何言っているの  努力したのは あなたでしょ

 あなたが 努力して 希望をかなえたのよ

 今だから 話すけど あなたに たくさん 助けてもらった

 そうそう

 あのお人形どうしてるのかな

 たぶん 夢を与えつづけてるよ

 そうだね

 でも 二人は

 人形を通して

 チャンスを与えられたと 思った

  「素敵プレゼントの続きを書きました。人って生まれ変われる

  新年 年を取るのではなく 一つ成長した日 課題を乗り越えらた日 

  お正月 朝から酒が飲める日 ご機嫌 ご機嫌 ^^」

   

 


サンタの贈り物 [童話]

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 クリスマス

 サンタさんから

 素敵なプレゼントが届きますますように

 でも 

 サンタさんは 言いました

 さて 困った 素敵なプレゼントを届けたいのじゃが

 何がほしいのかな

 ほんとに ほしいものを言ってごらん

 洋服

 ほんとに それで いいのかな

 わしのは 別のものに 思えるけれど

 よく考えて

 ほんとに ほしいものは

 恋人

 そうか 愛する人が ほしいのか

 かなえてやる

 しかし

 届けるまでに時間がかかるぞ

 君に恋人に相応しい 人になってもらわんとな

 それでも いいか

 はい

 その相応しい人になるために チャンスを与えるからな

 それから

 いろんなことが あったっけ

 辛いこと 悲しいことや 

 感動もした 自信ももらえた

 乗り越えられない試練は 神は与えないって 言うけれど

 それは、事実だと 最近思うようになっている

 それより

 自分が好きになっている自分

 サンタさん 待っているよ

 その日がくるまで

 あと 何日だろう その日がくるのが

 「 久ぶりです。この一ヶ月 休みが取れずでしたが、ようやく 落ち着き始めました

  コメント ナイス感謝します。ご訪問もできなくて すみません

  素敵なプレゼント ほんとに欲しいプレゼント いつか 届きと思いますように

  サンタさんは、プレゼントするチャンスを うかがってます。」

 

 


素敵なプレゼント 2 [童話]

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クーちゃんは ほんとうは 頭の良い子でした

ただ 考えすぎてしまい 、勉強がわからなくなったのでした

それは かぁこちゃんには わかりました

かぁこちゃんは 勉強を教えることにより

自分も もっと 勉強がわかるように

なりました

寝坊は

何もできな自分だから

クヨクヨして


夜も眠れい 日々が続いたのでした


クーちゃんの良さは、傍にいると ホットする温厚な性格

かぁこちゃんにとって ホットする 心安らぐ 存在でした

かぁこちゃんは クーちゃんに何かが たりないと

感じてました

少し 自信がなさすぎる それと 運動不足

そこで かぁこちゃんは

水泳部に誘いました

コーチは 

水泳の面白さを教えてくれる 

魅力的なコーチでした

かぁこちゃんは クーちゃんに言います

水泳部に 入らない

でも 泳げないから いや

かぁこちゃんは、私に 甘えないで

じゃ 友達関係も終わりだ

クーちゃんは、かぁこちゃんを 失いたくありません

うん わかった

そうして 水泳部に入部するのでした

後に お互いがライバル関係になるとは

二人とも 想像もしてなかったのでした

 


 

八木昭久 「股旅がらす」 http://aato.jp/ooyagiakihisa

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素敵なプレゼント [童話]

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街の片隅に ゴミ捨て場がありました

そこに

お人形が捨てられていました

ゴミを捨てにきた クーちゃん

お人形を見つけました

だけど 洋服も汚れているしな

そうして 家に戻りました

だけど お人形が気になってしかた

ありません

やっぱい もらってこよう

そうして ゴミ捨て場に行き

お人形を家にもって帰りました

さあ 洋服をお洗濯して 顔も体も 綺麗に洗いました

なかなか かわいいじゃん

実は  お人形は 幸福の女神だったのです

クーちゃんは 素直で良い子だったのですが

どんくさく 勉強もあまり 出来ません

クーちゃんは 優秀でなくていいから 普通に

何事も出来たらいいなって 思ってました

さっそく 女神が 望みをかなえることにしました

朝です クーちゃんは、寝坊すけ

いつまで たっても 起きません

夜遅くまで 起きてるからです

学校では 授業を聞いても わかりません

家に帰ると おやつを食べてばっかり

女神は どうしようか 考えました

そうだ クラスに良い子いないかな

そうだ あの子にしよう かぁこちゃんです

すぐ カァっとなるから かぁこです

その子は、とても 喧嘩が強く 嫌われてました

女神は 友達になるように きっかけを作りました

学校の帰り かぁこちゃんが転んで 足に怪我をしていました

そこに クーちゃんが通り

もっていた バンドエイドで 手当てをしました

かぁこちゃんが、笑顔でありがとう

こうして  友達になるキッカケを作りました

友達になり

朝 かぁこちゃんが 迎えにきました

いつまで 寝てんだよ

こうして 毎日 一緒に 学校に行きました

寝ぼうは 直りました

学校では 席がえがあり かぁこちゃんの隣の席になりました

勉強のわからないところを教えて、くれました

かぁこちゃんは スポーツも勉強も よくできたのでした

かぁこちゃんも 友達ができて 嬉しかったのでした

クーちゃんは

ある時 クラスの悪がきに からまれました

かぁこちゃんは クーちゃんに 逃げないで おもいっきり

殴れと言いました

そうすると パンチが相手に当たり 相手は

泣いて 逃げていきました

友情は益々 深まりました

気がつけば  理想の自分に

近づいていました

そうだ あのお人形が来てからだ

でも ある時 かぁこちゃんの 悩みを知ったのです

かぁこちゃんのお母さんが病気で 大変だったことを

クーちゃんは

お人形を かぁこちゃんに プレゼントしました

そして お人形のことも 話しました

それから 1年

かぁこちゃんのお母さんは 元気になっていました

二人は公園を歩いてました

そこに 悲しいそうな顔した女の子がいました

二人の目は合いました

かぁこちゃんは カバンから人形を取り出し

これ プレゼント

かわいい  ありがとう

いいことあるからな

そして

二人は 笑顔で 立ち去って いったのでした

 「 たくさんのコメント ナイス ありがとうございます 感謝の気持ちで

  いっぱいです  素敵なクリスマスを お迎えくださいね。」

 

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生きる使命 [童話]

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一匹の猫がいました

数日 何も食べていません

ある日 魚を見つけました

それは 秘密の場所です

お腹いっぱい

満足 満足

そして お腹がすくと そこに いきました

誰にも この場所は 教えません

ある時 

お腹をすかして 動けない 猫に出会います

見知らぬふり

でも 心がどこか 痛みます

しかたない 猫は お魚の場所に案内します

しかし その場所は みんなに知れてしまいます

猫は 少し後悔してました せっかくの魚が

ある日 猫は とっても 温かい場所を見つけました

今度は 誰も教えないぞ

そこに

風邪をひいた猫に会いました

すごい熱です

猫は その場所を 教えました

つぎは 豪邸に住んでる 優しい  猫好きな人を

見つけました

猫はそこに 飼われたいと 思いました

毎日 豪勢な料理が食べられる

そんな時

泣いてる子猫に会いました

そして 子猫を屋敷に連れていきまいた

可愛がって もらうんだぞ

猫は そう言って 立ち去りました

自分がどうして生まれたのか 

自分の使命

その時  ふと 何かを感じたました

見上げると クリスマス ツリーが

 輝いてました

それは 猫の瞳と同じ 美しさ

猫の心は 幸福感を感じてました

 

 

 

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あなたは一人じゃない [童話]

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 商店街の裏道に

一人の少女がいました

うるせいな ばからやろう

うっとしんだよ

少女は、寂しく 心がひねくれてました

 そして

いつも 道のアスハルトで

落書きをして 遊んでました

少女は、捨て猫をかわいがる

優しい子

友達も いません

そこに いつも

通りががり おじさん

いつも らくがきを見ていました

あるとき

うまいな

少女は 何も答えません

でも 上手なだ

それから たまに

上手だと言って 通りすぎていました

ある日

おじさんが 通りましたが

何も言いません

少女は 寂しさを感じました

上手だろ

おじさんは 言いました

先生に 習えよ

駅前のビルの2階に行ってごらん

少女の心は 動きました

そして ある日 そのビルを訪ねました

でも 絵の教室ではありません

音楽教室です

そこには 女性の先生がいました

あなたね 話は聞いてます

そう この詩 あなたなら 心をこめて

歌えるね

さあ 声をだして 歌ってごらん

ピアノの伴奏に合わせ 歌いました

心に響く 歌声

おじさんは 実は 少女の声に

注目していたのでした

女の先生も 昔 荒れた経験があり

少女の気持ちを理解していました

少女は 歌に 夢中になりました

ある時 先生が言いました

あなた みたいな 少女は いっぱいる

だから その子の為にも

がんばって

それから そう 遠くない日

ラジオから 優しい歌声が響きました

題名は「あなたは一人じゃない」

大八木昭久 「股旅がらす」 http://aato.jp/ooyagiakihisa

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南の島 [童話]

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南に小さな島がありました

とても 自然に恵まれた島です。

若者達にとっては、少し 不満な場所でした

もっと いい島に行きたい

そこへ 長老が現れ

それじゃ 船を造って 行ってこいと

いいました

若者達は、みんなで、協力して

船を造りました

出航の日

寂しそうに 長老が 見送りに来てくれました

ある島に 着きました

ここで 休もう

でも この島は、食べ物があまりありませんでした

だけど 島の人は温かく 迎えてくれました

お礼に 畑を耕しました

つぎの島では、水がありません

だけど 島の人は、温かく 迎えてくれました

お礼に 井戸を掘りました

若者達は、気持ちがだんだん 変わっていきました

自分達がどれほど 恵まれていたか

それより

他の島の人の気持ちの温かさや 自分達を

見つめる 機会を与えてくれて

感謝の気持ちで いっぱいになりました

若者達は自分の島に戻り

理想の島に変えていきました

そして お世話になった島の人と

交流していきました

長老は、最初から

このことを 望んでいたのでした

 

僕が創作した童話です

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