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可愛い 奥さん [物語]

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 なあ お化粧するのは いいけれど

 その口髭 美容室で 剃ってもらったら

 だって 剃ると濃くなって カールおじさんになるのがいや

 もう なってるおもうけど

 お化粧したら 目が大きくなるよ

 もう この目で 十分見えてるから いいよ

 そうそう 僕のパンツ

 雨ばかり だから 乾いてないの

 だったら 私のはく

 おしっこが面倒だし かっこ悪いよ

 わからないよ

 だったら スーパーで買ってきて

 じゃ ピンクとか ハートのがら

 バカボンの親父のパンツだよ

 シマシマか

 しまった

 自分で 買にいけばよかった

 やっぱりだ

 家に帰ると

 バカボンのパパだぞって 腹巻を巻いている

 お腹が温かくて 腹巻に物を入れるし 便利なのだ

 妻といると やなことを忘れる

 近所の女子高生が 妻を見て 可愛いっていった

 最近 腹巻が 学校で流行していって聞いた

 最近の子はよくわからん

 今日は 何をするのだろう 

 そう言いながら 楽しんでいる

 でも 妻と結婚して よかったと 思っている

 だって こんな楽しい生活は 始めてだから


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楽しいクリスマス [物語]

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 ケーキを真剣に見つめる目

 ケーキが切れると

 

 イチゴがない チョコレートがない  ろうそくが 欲しい

 

 お兄ちゃんが チョコレート とった

 

 イチゴがあるでしょう

 

 さんざん もめて  ようやく 自分のケーキが 決まる

 

 カシワは無くて 稲荷寿司

 

クリスマス プレゼントは あれは 外国のお話

テレビで アメリカのクリスマス

御殿のような家に 豪華な食卓

たくさんのプレゼント

アメリカって すごい

豪華なプレゼントをねだる 子供を見て

むかつく

ケーキの奪いやいが どんなに楽しいか

あの サンタのチョコ 欲しかったな

 

 


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クリスマスの贈り物 [物語]

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何か 欲しいものある

外で遊びたい

友達が欲しい

一緒に 雪だるま作って ケーキ食べる

窓からは、見る景色は、雪でした

毎日 窓をながめて  

もうすぐ 外で遊べるから 我慢してね

ある日  プログを知り

プログを はじめました

ナイス コメントが来るんだ

書こうと おもったけど 何を書いていいのか

わかりません

ベットからカメラで  窓の風景を撮り

それを のせて

「今は 外にでれません  お話してくれる人いませんか」と書きました

でも 何日 たっても 誰も きません

やっぱり ダメなんだ

もう やめようと 思った日

一人の訪問者が 来ました

「 はじめまして 素敵な写真ですね。 そうか 外に出られないのか

  よろしくね 」と書いていました

二人の温かい交流が 始まりました

でも ある日  返事が来なく なりました

どうしたんだろう ?

それは ショックでした

もう プログなんで いやだ

それに 誰も 訪問してくれない

それから  プログのことは 忘れようと プログをみませんでした

ある日 

プログのことを思いだし

そっと 開きました

ごめんね 返事が書けなくて

私 ほんとうは あなたの事 知ってるんだ

窓を見てよ

外を見ると 部屋の中から手を振ってくれている人がいました

同じ 病院入院している お姉ちゃんでした

お姉ちゃんは 手術で 書けなかったのです

大変だったんだ

それから

お姉ちゃん病室を訪ねてきてくれました

風景写真で わかったの 

来年は 遊園地に行こうね

約束が クリスマス プレゼント

元気がでる プレゼント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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母の生き方 [物語]

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 貧しい 母と幼い娘が、村に住んでいました。

 母は、貧しいながらも、卵や肉が安く手に入ると 料理して

 病気の隣人に 娘にもっていかせました

 

 娘が、隣人の人は、何もしてくれないのに どうして 料理をもっていくの

 

 母は、困っているときは お互い様なんだよと 言いました

 

 母は 一生懸命働きましたが、 貧しさは 変わりませんでした

 

 ある日 母が 体調が悪いと 寝込んでしまいました

 

 娘は どうして いいか わかりませんでした

 ある日  教会で お祈りをしてもれえると聞き

教会に行きました

でも  教会には 一度も 行ったことがありません

教会に 着くと 入り口の戸は閉められ 中に入る勇気もありませんでした

しかたなく  歩いて帰りました

歩いていると 一人の男性に声をかけられました

暗い顔して どうしたんだい

娘は いや 何でも ありませんと答えました

男は、優しく  もう一度  困ったことでも あるのかいと 言いました

娘は 母が病気で 困ってますと 答えました

男は そうなのか 私は医師

おかあさんのところまで 案内しなさいと いいました

お金が

そんなことは 心配するなと いいました

男は 母を診察し  もっていた 水筒の水を飲ませました

娘に 大丈夫だと言って 立ち去りました

翌日 娘は ベットから目を覚ますと 母が 朝食を作ってました

母は 目が覚めると 体が軽く  体調がよくなってました

娘は 男に感謝しました あの人は誰だったのだろう

しばらくして 教会の前を通ると 戸が開いてました

中の絵を見ると  気品と知性にあふれた あの男の顔でした

 

 


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 [物語]

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 いつ読んだか 忘れられない 物語

 題名不明 作者不明

 「  とある 古びた病院の大部屋

   部屋は 暗く 小さな窓が 一つだけある

   部屋は 薄暗い

   窓の傍には 老人がいる

   何の楽しみもないが 老人が 窓から見た 外の様子の話を

   聞くのが 唯一の楽しみであった。

   そこに 新入りの青年が 入院してきた

   老人は 毎日 決まった時間に 窓の外の話をし始める

   みんな 耳を傾ける

   今日は 美人の女性が歩いている  彼女は 俺の知り合いなんだ

   今度 紹介してやるよ

   そうか たのむぞ

   また ある日

   そこの レストランは どれも うまくて ビールは 最高なんだ

   今度 みんなで 食べにいこうぜ

   老人の話に みんな 夢中になった

   青年も 話を聞いていたが  一度 自分の目で確かめたかった

   あの 老人が 死んだら 窓が見れる

   そう 思った

   爺さんよ 一度見せてくれよ

   だけど 老人は だめだと 怒鳴り声をあげた

   あの くぞ爺

   くたばれと 青年は 思った

   年月が過ぎ

   老人が 天国に召された

   しめしめ 窓が見れる

  よいよ その日が来た

  青年は やっとこの日が来たと思った

  そして

  窓を見て

  青年は 大粒の涙をみせた

  そうだったのか

  窓をのぞくと  そこには 壁しか見えなかった

  老人が なぜ 窓を 見せなかったのか

  その時 わかったのである

  青年は 老人の意志をつぎ

  また 窓を見て 話はじめた

  今日は 美人の女性が 見える

  部屋の病人達は 話に耳を傾けていた」

  忘れられない 物語

  人を励ます  老人の話 

  また 原作を 読んでみたいと 思った。

  

    


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脱走 [物語]

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 後 何年 たったら ここを出られるのだろう

 ここは 刑務所

 部屋の メンバーは6人

 もう いい加減 我慢でいないと 囚人サムは、思っていた

 そうだ 脱走しよう

 そう 思った 瞬間

 部屋の仲間に 相談した

 だけど ここは 誰も 脱走を成功させたことがない

 有名な刑務所だった

 不可能を可能にする

 そう 考えると わくわくしてきた

 部屋のメンバーも 同じ気持ちになっていた

それじゃ 計画だ

それには 周到な計画と準備がいる

看守を ごまかすには、信用されなければ

その日から メンバーは 模範囚になった

これも 計画

それから 脱出方法を研究するため

メンバーは 本を 読みまくった

何か いい方法が みつかったか

うん なかなか 

それより 脱出するための 技術も必要だ

それで 刑務所の 作業で 技術を 真剣に学んだ

計画から3年か

看守からも 評判がよく 所長までも それを 認めた

よいよい 実行の日を決めた

準備は 良し

実行の日が近づいた 

よいよだ

明日か

これで 自由だ

計画の日

看守から メンバー全員 

所長室に 呼びだされた

ばれたか 計画が そんなことは ないだろう

所長から

今日 仮釈放だ

メンバーは きょとんした

所長は 嬉しくないのかと 言ったが

メンバーは とんでも ありませんと 言った

囚人達は、正々堂々と 正門からでた

結局 模範囚が 一番の 脱出方法だった

 

 

 


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再出発 (終わりは 新しい始まり) [物語]

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 とうとう この日が来た

 きょうで、この花店を閉店する   何十年も、やってきたお店

 お店の中を見回す  思い出が、いっぱい詰まった 場所でもある

 閉店は、半年前から 考えていたが、もう 売り上げが 以前の半分以下で

 やっていけない

 今日は その日だ

 閉店セールで、すべての商品を半額にする  お客さんに、お世話になった

 お礼も兼ねてだ

 開店から なじみのお客さんが、来てくれた  寂しくなるねって 言ってくれる客

 このお客さんは、毎週 同じ日に 買いに来てくれた

 あと 1時間で 閉店

 いらしゃいませ

 いいお花が たくさんあるわね。 

 客は、上品な品のある五十代ぐらいの女性

 じゃ これと これと これ くださいな

 客は お金を差し出すと  

 店主は これ 多いですけど

 女性は それじゃ 商売にならにでしょ  とっときなさいって言った

 お気持ちだけで

 再出発の ご祝儀ですよ

 私も 以前 こんなことが あって  同じことされたの

 嬉しかったな

 でもね 一言 言わせてもらうけど

 もっと 勉強しなきゃね  どれも 改善の余地があるもの

 その言葉が 胸に突き刺さった 確かに あたってる

 この女性が最後の客となった

 終わじゃなく 新しい始まりか

 今日一日で どれだけの人に お世話になったか

 感謝の気持ちで いっぱいだった

 再出発しよう

 ここに また 店を出す

 そう決めた

 新しく 生まれ変わる チャンスなんだ

 長いようで 短い 一日が 終わった

 暗い闇から抜け出し  

 新しい希望に 胸膨らませている自分がいた

 

 

 

  

 

 

 


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先輩(人を大切にする企業は発展する) [物語]

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 市内のビルの3階

 退社時刻も過ぎても 一人  仕事をしている男がいた

 仕事というより 失敗で仕事のやり直し

 向いてないだ この仕事  毎日 毎日 怒られて ばっかり

 彼は疲れきっていた

 そんな ある日

 残業をしていると   一人の男性が 部屋に入ってきた

 遅くまで 大変だね

 ネームバッチを見ると  三村とあった

 凛とした感じの人で かっこいいなって 思った

 あの三村さん 僕は山本です

 どうしたんだい

 このやり方が わからなくて いつも 困っているんです

 もう 恥も何もない

 早く 帰りたいのと 疲れが溜まっていた

 どれどれ

 これは こう   丁寧に 説明してくれた

 分かりやすい説明  問題箇所を図で説明してくれた

 まあ あぜらず 

 そう言って 部屋から 出て行った

 その日から 時々 三村が来て 

 丁寧に 教えてくれた

 一ヶ月を過ぎた頃

 周囲の仲間は 彼の変化に 気づき始めていた

 あいつ 変わったな

 みんな ニコニコ

 本人は まだ 周囲の変化に気がついていない

 ある日 残業をしていた

 いつものように 三村が来た

 そして こう言った  この仕事 どう思う

 どう 思うって ただこなしているだけです

 余裕がなくて 

 そうか この仕事って  多くの人が 助かる仕事なんだ

 そういえば  入社の時 そう思った

 それから 時々三村の指導が続いた

 それから 一年

 彼は 仕事が出来る人と 呼ばれるように なっていた

 ある日  同僚から 飲み会に 誘われた

 あまり 面白いとは 思わず 参加したのは 久しぶりだった

 山本さん  今言うけど 話しかけられなかった

 いつも キツイ顔して  冗談も通じず

 言葉もキツイし

 やる気なし もう やめるって 思っていた

 僕は 優しい言い方していたよ

 嘘 みんな 笑った  その時 みんなが仲間だと 初めて意識した

 以外な言葉に 驚いた  僕は そうだったんだ

 飲み会は 二次会 三次会となり  職場の本音 仲間の以外な顔を

 知った

 それから 3年後 彼は 仕事に使命感を感じていた

 そういえば  恩人の三村さんに お礼を言わなければと 思った

 彼は ある日  残業で 残っていると

 別の課で 若い社員が 仕事をしていた

 彼は部屋に 入り  彼の話しを聞いた

 仕事が わからないです

 そうか これは こうなんだよって 

 その時 同僚が部屋をのぞいた

 やっとる やっとる

 この会社は

 落ちこぼれが出ないように

 わが社の方針だからな

 この会社カラーを憧れる人が けっこいるし 学生に人気だ

 会社のこれが 最大の売り

 居酒屋で 楽しい飲み会 ナンバーワン

 その日も あちら こちらで 先輩が指導していた

 

 

 

 

 

 

 

  

 


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ヒッチハイク (亡き父からの伝言) [物語]

 

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  くそ 面白くない 何もかも やんなちゃた

 もう どうなってもいい

 何で 私だけが こうなの

 彼女の名前は、幸子 さっちゃんって 呼ばれている

 家から飛び出し 

 国道沿いを歩いていた

 少し 落ち込んで 歩いていた

 その時 おばあちゃんに 急に会いたくなった

 おばちゃんは 広島

 そう思うと 無性に会いたくなった

 そうだ ヒッチハイクをしようと 思いついた

 国道沿いで 手を振り 車を止めようとした

 でも なかなか 留まらない

 その時だ 一台のトラックが止まった

 どうしたんだい 

 あの 広島まで 行きたいのですが

 このトラックも 広島まで 

 じゃ 乗りなさい  

 何にしに いくんだい  おばあちゃんに会いに

 お金ないから それで ヒッチハイクか

 俺にも 同じくらの 娘がいるんだ

 でも 関心しなしな 

 ごめんなさい

 あんた 素直だな  男は笑った

 男は、幸子の顔を見ると

 お腹すてんだろう

 別にって 幸子は言ったけど お腹は グーて 大きな音が鳴った

 お腹は 正直だね

 トラックは 食堂に 止まった

 食堂に入ると

 ラーメンとギョーザ それと ご飯 二人前

 そうだ 一つは ネギ抜きね

 あんた ネギ嫌いだったね

 幸子は 確かに そうだけど なんでと 思った 

 男は ネギ苦手な子 多いからって 笑った

 ラーメンは ほんと 美味しかった

 勘定の時 いいよ  俺のおごりだ

 遠慮するな

 そういって だしてくれた

 ありがとう ございます。 

 車に乗ると トラックは、高速に入った

 そして しばらく すると 

 乗せてあげてるんだから

 答えろうよ  どうして 広島に

 母と喧嘩したんです

 そうか  何で 喧嘩したんだ

 何をやっても 中途半端で 何もやっても だめ

 それで 母に八つ当たりして

 男は 幸子の話しを じっくり 聞いてくれた

 どうゆわけか  素直に なんでも 話せた

 男は そうか  そうには 見えないけどな

 話しを聞いてると  自分のことを冷静にみてるし

 頭の回転も 早い  ほんと ですか

 嘘ついても しかたないだろ

 男は言った

 さっき 食堂に入る前に 車の流れは どうだった

 信号によく引っ掛かって 横から車が急にきたりして

 調子悪かった

 でも 今は 信号にも 引っ掛からなし

 すごく流れがいい

 君も 人生の流れを変えろよ

 それが 君の気持ち一つさ

 それより 自信をつけたほうがいいな

 運動好きか

 そうだ 水泳好きだろう 

 幸子は どうして わかるんのって 言った  

 男は 何となく そんな感じがしてさ

 でも この男の人の傍にいると ホットする

 なぜだか わからない

 幸子は 疲れが出て 眠ってしまった

 眼が覚めると さあ ついたぞ

 降りるときに

 また 困ったことが あったら

 連絡してきなって 男は紙をくれた

 ありがとう ございます

 車から降りると ここは 

 幸子は 驚いた

 ここって 私の家の近くじゃないの

 どうして だろう  確かに  あれから高速に乗って

 岡山を確かに過ぎた

 気がつくと トラックは いなかった

 しばらくして 紙を開いてみると

 紙には

 お母さんを 頼む 幸子心配するな お前は優秀な子だよ 父よりと書いてあった

 確かに 亡くなった 父の筆跡だった

 お父さんだったのか

 確かに 父の匂いを感じていた

 時間は 家を飛び出してから まだ 一時間も たってなかった

 どうなっているんだろう

 それから 幸子は 思った

 お父さん心配してくれて 現れたんだ

 父は いつも 傍で 守ってくれてる

 そう思うと 心強く思えた

 景色を見ると 夕焼けがきれいだった

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

  


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福の神 [物語]

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 村のはずれに 男が一人 住んでました。

 今日は 特に 冷える

 寒い 寒いと 言っていた

 そこ時 戸をたたく 音がした

 誰だろう 男は 戸を開けた

 すみません 旅のものですが 一晩

 どこでも いいですから とめて もらいませんか

 この寒さじゃ 大変だ

 どうぞ ゆっくりして くださいな

 これから 夕食だけど いっしょに いかがじゃ

 鍋で 温まりましょうや

 いさしぶりの客で 男も 嬉しかった

 そうそう 酒もいけるじゃろ

 男と旅人は 鍋を囲みならが 酒をくみ交わし 話しを始めた

 ところで 何をなさってるんですか

 実は 貧乏神なんです

 男は 驚いた

 なんて また 貧乏神なんか

 貧乏神は いや いや あなたには 取り付きませんから

 男は 貧乏神がつくと 貧乏に なるんだろうと 男は。言った

 確かに そうですが

 取り付く人は 決まってますよ

 どんな 人に と 男は 聞いた

 貧乏神は 答えた

 それは  人を、いじめたりする人じゃ

 あの 悪徳商人  知っておるか

 知っている 

 ああゆうのが 貧乏神は 大好きなんじゃ

 酒が進み 話しは 盛り上がった

 貧乏神の話しは まさに 武勇伝

 こりゃ 胸がすっとする

 でも 今は 不景気で 困っている人がたくさん おるけど

 ああ

 あの人達は 福の神が 必死で 支えておる

 そうだったのか 福の神さんが

 酒が進み

 男は 眠りこけて しまった

 貧乏神は 言った

 いい人じゃ  何軒も ことわられて

 やっと この男が 招いてくれた

 お礼をしないと

 すると

 貧乏神は 福の神に 変わった

 朝 男が目を覚ますと 貧乏神は いなかった

 その日から

 良いことが 続いた

 男は あれは 夢だったのかって

 思った

 そして あの人は 貧乏神ではなく きっと 福の神だったと

 思った

     「 人の幸福を考える人は、幸福の女神が微笑んでいる。」 

 

 

 


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